【速報】駒澤大学が圧勝でチーム史上2度目の4連覇、通算16度目の全日本大学駅伝優勝!|レース経過・結果・ハイライト|第55回全日本大学駅伝対校選手権大会

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Takuma Yamakawa Komazawa Ekiden
(Jiji Press)

学生3大駅伝の2戦目に当たる第55回全日本大学駅伝対校選手権大会(全日本大学駅伝)が2023年11月5日(日)、熱田神宮西門前―伊勢神宮内宮宇治橋前(8区間・106.8km)のコースで行われ、駒澤大が第一中継所からフィニッシュまで首位をキープする圧倒的な強さを見せつけ、5時間09分00秒でチーム史上2度目の大会4連覇を達成。保持する大会史上最多優勝回数を16に伸ばすと同時に、史上初の2年連続の学生3大駅伝(出雲駅伝、全日本大学駅伝、箱根駅伝)3冠に王手をかけた。

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10月の出雲駅伝に続き、つけ入る隙を与えなかった。1区・赤津勇進(4年)が競り合いの末に区間賞を獲得すると、アジア大会日本代表の2区・佐藤圭汰(2年)が連続区間賞で差を広げ、主導権を完全に掌握した。その後も6区区間賞の安原太陽(4年)を含め、全区間で安定した走りを見せ、ライバルに背中すら見せなかった。気温20度超と高い湿度という季節外れの暑さの影響もあり、前年に樹立した大会記録を更新できなかったが、2021年の全日本大学駅伝から続く学生3大駅伝での連勝記録を7に伸ばすと同時に、学生3大駅伝通優勝回数も29となった。

三つ巴の様相を呈した2位争いは8区15km以降からフィニッシュまで熾烈な競り合いの展開となる中、2位が青山学院大、3位が国学院大、4位が中央大となった。

5位には10月の出雲駅伝3位で、3区・キムタイ(2年)、4区・斎藤将也(2年)が区間賞を獲得した城西大、6位には出雲駅伝2位の創価大が入り、今シーズンの充実ぶりを証明した。

7位の大東文化大は18年ぶり、8位の東京国際大は箱根駅伝出場を逃した悔しさをバネに2年ぶりのシード権を獲得した。

第55回全日本大学 最終結果・成績(上位10チーム)

優勝 駒澤大学(関東) 5時間09分00秒
2位 青山学院大学(関東) 5時間12分34秒
3位 國學院大学(関東) 5時間12分39秒
4位 中央大学(関東) 5時間12分49秒
5位 城西大学(関東) 5時間17分23秒
6位 創価大学(関東) 5時間18分21秒
7位 大東文化大学(関東) 5時間19分21秒
8位 東京国際大学(関東) 5時間20分05秒

※以上、次回大会の出場権獲得(シード校)

9位 東海大学(関東) 5時間21分54秒
10位 早稲田大学(関東) 5時間22分36秒
11位 順天堂大学(関東) 5時間22分50秒
12位 帝京大学(関東) 5時間24分07秒
13位 東京農業大学(関東) 5時間25分22秒
14位 東洋大学(関東) 5時間26分33秒
15位 国士舘大(関東) 5時間31分32秒
16位 大阪経済大学(関西) 5時間32分03秒
17位 関西学院大学(関西) 5時間34分01秒
18位 関西大学(関西) 5時間34分38秒
19位 名古屋大学(東海) 5時間36分54秒
20位 立命館大学(関西) 5時間37分54秒
21位 鹿児島大学(九州) 5時間40分25秒
22位 札幌学院大学(北海道) 5時間41分13秒
23位 環太平洋大学(中国四国) 5時間48分21秒
24位 新潟大学(北信越) 5時間48分52秒
ーー 東北学院大学(東北) 途中棄権
OP 日本学連選抜チーム(オープン参加) 5時間26分44秒
OP 東海学連選抜チーム(オープン参加) 5時間47分31秒

レース経過・ハイライト

※内容は逆時系列。途中経過等、一部の記録は速報値。時刻は日本時間表記。

13:19 山川がフィニッシュ。駒澤大が5時間09分00秒でチーム史上2度目の大会4連覇!!! 通算優勝回数を16に伸ばす!!! 史上初の2年連続の学生3大駅伝3冠に王手!!! 学生3大駅伝では2021年の全日本大学駅伝からの連勝を7に伸ばす!!!

13:12 駒澤大・山川は残り2kmを切る。

13:09 残り5kmを切り、15.1kmを過ぎて国学院大・伊地知と中央大・阿部が青学大・田中を捉え、3人の集団走に。

13:04 創価大・吉田が8区11.8km地点までで3人抜きを果たし、6位に浮上。7位・大東文化大・菊地駿介(4年)に30秒差、8位・東京国際大・川内に59秒差をつける。

13:00 8区12km地点で3位グループの国学院大・伊地知賢造(4年)と中央大・阿部陽樹(3年)が青学大・田中悠登(3年)との差を縮め続ける。約6秒差。

12:53 首位の駒澤大・山川は11km過ぎても1km2分58秒前後のペースで快走中。8区11.6km過ぎ。

12:46 7区区間賞は、51分07秒の国学院大・平林清澄(3年)。

12:38 7〜 9位争いは、8区2.8km地点で東京国際大・川内琉生(2年)と創価大・吉田凌(3年)がペースを上げ、早稲田大・伊福陽太(3年)との差を開く。シード権は8位までのチーム伊福陽太に。

12:35 8区3km手前で7位から9位の東京国際大、創価大学が早稲田大、3人の集団走。シード権は8位までのチームに。

12:29 7区中継終了時点。5位以下はトップの駒澤大と6分37秒差の大東文化大、6分42秒差の城西大、7分05秒差の東京国際大と早稲田大で以上、シード圏内。9位の創価大はムチーニの快走で東京国際大と早稲田大に4秒差に迫る。

12:24 7区中継終了時点で、トップ・駒澤大との差は2位・青山学院大が2分49秒、3位・中央大が2分57秒、4位・国学院大が2分58秒。

12:21 7区(17.6km)→8区(19.7km):駒澤大・鈴木芽吹(4年)がアンカーの山川拓馬(2年)にトップで中継。駒大は第1中継所(1区・2区の中継)から貫禄の首位キープ。このまま逃げ切れば全日本大学駅伝ではチーム史上2度目の4連覇に。

12:16 12時地点(松阪市)の気象条件は、気温23.3度、湿度65%。11月とは思えない暑熱環境の中、駒大が独走状態に。7区16km地点すぎ、3位争いで並走する国学院大・平林清澄(3年)と中央大・湯浅仁(4年)は、2位の青山学院大・太田蒼生(3年)と約20秒差。

12:02 駒澤大・鈴木は10km通過地点で2位の青学大との差を2分45秒差に広げる。

11:56 駒澤大・鈴木が快調に飛ばし、7区8km過ぎて先輩の田澤廉(現・トヨタ自動車)の持つ区間記録に近いペースを維持。

11:54  6区区間賞は、37分16秒の安原太陽(4年)。

11:44 7区4.5k地点。国学院大・平林清澄(3年)が中継地点で6秒差ビハインドだった中央大・湯浅仁(4年)に追いつき、並走する。

11:41 7区3km過ぎ。創価大のスティーブン・ムチーニ(1年)が帝京大・日高拓夢(4年)を抜き、9位に浮上。

11:39 6区中継終了時点。9位以下は、シード圏内に44秒差の帝京大、1分03秒差の東海大、1分09秒差の創価大、1分12秒差の東京農業大 2分36秒差の東洋大、2分57秒差の順天堂大と続く。

11:34 6区中継終了時点で、トップの駒澤大との差は2位・青山学院大が2分21秒、3位・中央大が2分58秒、4位・国学院大が3分04秒、5位・城西大が4分02秒、6位・大東文化大が4分29秒、7位・東京国際大が4分31秒。

11:30 6区の終盤に、大東文化大のピーター・ワンジルが6位に浮上。

11:29 6区(12.8km)→7区(17.6km):駒澤大・安原が鈴木芽吹(4年)にトップで中継。

11:24 8位の早稲田大・菅野雄太(3年)がギアを上げ、9位の創価大との差を広げにかかる。

11:15 5区区間賞は、35分18秒の吉田響(創価大)。

11:11 11時現在の気象条件は、気温20.4度、湿度79%、東北東1.5mの風。高めの湿度は変わらず。6区6.3km地点では、駒澤大に2分04秒差で2位の青山学院大・荒巻朋熙(2年)、2分32秒差で国学院大・嘉数純平(2年)と中央大・吉中祐太(2年)、2分54秒差で城西大・桜井優我(2年)と続く。

11:04 5区終了時点での関東勢以外の情勢では16位の大阪経済大がトップ、続いて17位・立命館大、18位・関西大。大阪経済大は15位の国士舘大に1分25秒差。オープン参加の日本学連選抜は、13位相当。

10:59 5区中継終了時点で、トップの駒澤大との差は2位・青山学院大が1分55秒、3位・国学院大が2分09秒、4位・中央大が2分16秒、5位・城西大が2分33秒、6位・東京国際大が3分25秒、7位・早稲田大が4分04秒、8位・大東文化大が4分06秒で以上、シード圏内。8位に1秒差で9位・創価大、8位に14秒差で10位・東京農業大。7位・早稲田大から10位・東京農業大まで16秒差以内!!

10:52 5区(12.4km)→6区(12.8km):駒澤大・伊藤が安原太陽(4年)にトップでタスキリレー。

10:50 大東文化大・西代雄豪(3年)が8位の東京農業大・実井智哉(3年)を捉え、シード圏内に。7位・早稲田大の背中も近づく。

10:37 国学院大・青木瑠郁(2年)が2人抜きで4位に浮上。

10:34 4区区間賞は、34分00秒の城西大・斎藤将也(2年)。

10:32 5km手前で青山学院大・山内が城西大・野村に追いつき、2位グループに。

10:29 5区4km通過地点でトップの駒澤大・伊藤蒼唯(2年)、2番手の城西大・野村颯斗(4年)は単独走。3位争いは青山学院大・山内健登(4年)が中央大・本間颯(1年)を捉える。

10:22 4区中継終了時点で、トップの駒澤大との差は2位・城西大が1分22秒、3位・中央大が1分34秒、4位・青山学院大が1分39秒、5位・東京農業大が1分56秒、6位・国学院大が1分57秒、7位・東京国際大が2分06秒、8位・早稲田大が2分11秒で以上、シード圏内。9位・大東文化大は8位・早稲田大に56秒差。オープン参加の日本学連選抜は、10位相当に順位を上げる。

10:17 駒澤大に1分22秒差で城西大・斎藤が2位でタスキリレー。

10:16 4区→5区(12.4km):駒澤大・赤星が伊藤蒼唯(2年)へトップでタスキ中継。 

10:14 城西大・斎藤が一気にスパート。中央大・溜池を突き放し、2位を激走。

10:10 気温は20度以上に。後半は暑さとの戦いも加わることが予想される。9kmすぎで中央大・溜池が単独2位、城西大・斎藤将也(2年)は都合5人抜きで3位に浮上し、青山学院大・小原との差も開け始める。

10:02 駒澤大・赤星雄斗(4年)がトップを快走。7.5km地点での2位争いは、中央大・溜池一太(2年)が一気に浮上。溜池に青山学院大・小原響(4年)が付く。また、城西大・斎藤将也(2年)もペースをアップし、早稲田大・工藤慎作(1年)を捉えて4位に浮上。早稲田大と並走する形で6位に東京農業大・並木寧音(4年)がつく。

9:58 城西大のヴィクター・キムタイが33分20秒で3区の区間賞を獲得。

9:47 3区終了時点。トップ・駒澤大との差は2位・青山学院大が1分00秒、3位・早稲田大が1分01秒。4位以下は、東京国際大・佐藤榛紀、帝京大・柴戸遼太(2年)、東京農業大・原田、中央大・吉井、城西大・キムタイが続き、以上シード圏内。2秒差の9位が国学院大・上原琉翔(2年)。オープン参加の日本学連選抜は14位相当と健闘中。

9:43 青山学院大・佐藤一世が早稲田大・石塚を中継点直前で交わし、2位でタスキリレー。

9:42 3区(11.9km)→4区(11.8km)駒澤大・篠原が赤星雄斗(4年)にトップでタスキリレー。駒大、強し!!

9:35  城西大・キムタイ(2年)が激走を見せ9km過ぎ地点で9位に浮上。

9:29  3位争いは4人の集団で、東京国際大・佐藤榛紀(3年)を先頭に青山学院大・佐藤一世(4年)、東京農業大・原田洋輔(2年)、中央大・吉井大和(4年)、8秒差で7位に帝京大・柴戸遼太(2年)が続く。

9:24  駒澤大・篠原は5km通過14分01秒。早稲田大・石塚との差は20秒前後と再び開ける。

9:18 早稲田大・石塚陽士(3年)がトップの駒澤大・篠原倖太朗(3年)との差を徐々に縮める。

9:12 2区(11.1km)→3区(11.9km) 青山学院大・黒田朝日(2年)、早稲田・山口、東京農業大・前田、中央大・中野翔太(4年)、東京国際大・ベット(1年)、帝京大・山中博生(3年)、順天堂大・三浦までがシード圏内でトップ・駒大との差は7位・帝京大が42秒、8位・順大が1分26秒。以下、大東文化大・西川千青(3年)、国学院大・山本歩夢(3年)、創価大・山森龍暁(4年)と続く。オープン参加の日本学連選抜は16位相当。関東勢以外では16位・立命館大がトップ。

9:08 駒澤大・佐藤が31分01秒の区間新記録!! で2区区間賞! 堂々のトップ中継!!

9:04 東京農業大・前田が9.4km地点で中央大・中野翔太(4年)、帝京大・山中博生(3年)を捉え、5位に浮上。

9:03 青山学院大・黒田朝日(2年)、東京国際大・ベット(1年)が早大を捉え、2位集団を形成。

8:58 順天堂大・三浦龍司(4年)が7.7km地点でスタート地点から3人抜きで、10位まで順位を上げる。

8:54 駒澤大・佐藤は5km通過は13分48秒! のペースで進み、早稲田大・山口との差を徐々に広げ始める。

8:51 10月の箱根駅伝予選会で日本人トップとなった東京農業大・前田和摩(1年)は3km通過8分17秒前後で3人抜きで、7くらいに浮上。

8:48 駒澤大・佐藤は3km通過を8分10秒とハイペースで飛ばし、早稲田大・山口智規(2年)もついて行く。

8:43 1区(9.5km)→2区(11.1km):駒澤大・佐藤圭汰(2年)がいきなりギアアップ。最初の1kmを2分40秒前後で入る。

8:36 駒澤大・赤津勇進(4年)が早稲田大・間瀬田との競り合いを1秒差で制し、27分19秒で1区区間賞を獲得。続いて中央大・吉居、創価大・織橋巧(1年)、大東文化大学・佐竹勇樹(4年)、國學院・後村光星(1年)、東京国際大・木村海斗(3年)、青学大・若林。8位・青学大とトップ・駒大は8秒差。帝京大・福田翔(3年)、東京農業大・圓谷吏生(2年)、東洋大・熊﨑貴哉(4年)と続き、東洋大はトップと20秒差。関東勢では大阪経済大(関西)が全体12位でトップ。

8:32 第2集団は12〜15名くらい。早稲田大・間瀬田純平(2年)がペースを上げて集団を引っ張り、若林との差を縮め始める。8kmすぎで10秒差くらい。

8:29 青学大・若林宏樹(3年)がトップをキープ。第2集団との差は16秒に広がる。7km通過は20分12秒と区間新記録ペースで進む。

8:22 1区(9.50km)の4.5kmすぎで青学大・若林宏樹(3年)が集団から一人抜け出す。集団とは3〜4秒の差。5km通過は14分22秒と区間新記録ペース。

8:18 先頭集団は26チームで横長の形体。3km通過は8分35秒。

8:13 打倒・駒大に燃える中央大の中央大・吉居駿恭(2年)が引っ張る先頭集団は1km2分45秒で通過。速いペースで進む。

8:10 全27チームが熱田神宮西門前をスタート。気温16.9度、湿度85%、北東の風1.9m。

レース前

7:50 各校応援団がエールを送っています!!

7:10 スタートまであと1時間!!


※以下、大会前時点の情報。

大会概要

  • 大会名称:秩父宮賜杯 第55回全日本大学駅伝対校選手権大会
  • 日程:11月5日(日)8:10 スタート

コース

  • 1区(9.5km):熱田神宮西門前→ファーストカーゴ前
  • 2区(11.1km):ファーストカーゴ前→長島スポーツランド前
  • 3区(11.9km):長島スポーツランド前→霞ケ浦緑地前
  • 4区(11.8km):霞ケ浦緑地前→ファミリーマート鈴鹿林崎町店前
  • 5区(12.4km):ファミリーマート鈴鹿林崎町店前→ザ・ビッグエクストラ津河芸店前
  • 6区(12.8km):ザ・ビッグエクストラ津河芸店前→ベイスクエア津ラッツ
  • 7区(17.6km):ベイスクエア津ラッツ→JAみえなか前
  • 8区(19.7km):JAみえなか前→伊勢神宮内宮宇治橋前

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放送予定(テレビ・ラジオ中継・インターネット配信)

11月2日現在の情報では、テレビは地上波のテレビ朝日系列、ラジオは文化放送が生中継。また、インターネットはTver(ティーバー)でライブ配信が予定されている。

  • テレビ地上波:テレビ朝日系列
  • テレビBS / CS放送:未定
  • ラジオ:文化放送
  • ネット:TVer(ティーバー)

※試合開催・放送予定は主催者・放送局の都合により変更になる場合があります。最新情報は各公式サイト等をご確認ください。

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全日本大学駅伝 出場校(地区/出場回数)

#はシード校(前回大会上位8校)

  • 駒澤大学(関東 / 28大会連続30回目)#
  • 國學院大学(関東 / 9大会連続11回目)#
  • 青山学院大学(関東 / 11大会連続13回目)#
  • 順天堂大学(関東 / 7大会連続28回目)#
  • 創価大学(関東 / 2大会連続2回目)#
  • 早稲田大学(関東 / 17大会連続29回目)#
  • 中央大学(関東 / 3大会連続30回目)#
  • 東洋大学(関東 / 16大会連続31回目)#
  • 札幌学院大学(北海道 / 6大会連続30回目)
  • 東北学院大学(東北 / 13大会ぶり17回目)
  • 城西大学(関東 / 3大会ぶり10回目)
  • 大東文化大学(関東 / 2大会連続44回目)
  • 東海大学(関東 / 10大会連続36回目)
  • 東京国際大学(関東 / 5大会連続5回目)
  • 東京農業大学(関東 / 14大会ぶり20回目)
  • 帝京大学(関東 / 2大会ぶり15回目)
  • 国士舘大学(関東 / 7大会ぶり12回目)
  • 新潟大学(北信越 / 2大会連続14回目)
  • 名古屋大学(東海 / 11大会ぶり16回目)
  • 大阪経済大学(関西 / 3大会連続25回目)
  • 立命館大学(関西 / 23大会連続35回目)
  • 関西大学(関西 / 7大会ぶり13回目)
  • 関西学院大学(関西 / 5大会連続13回目)
  • 環太平洋大学(中国四国 / 3大会連続4回目)
  • 鹿児島大学(九州 / 39大会ぶり9回目)
  • 日本学連選抜チーム(オープン参加)
  • 東海学連選抜チーム(オープン参加)

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著者
牧野豊 Yutaka Makino Photo

東京・神田生まれの神田育ち。上智大学卒。1993年から約30年間、スポーツ専門出版社で雑誌・書籍・ウェブ媒体の取材・原稿執筆・編集全般に携わる。その間、バスケットボール(NBA含む)、アメフト(NFL含む)のムック、水泳競技、陸上競技の月刊定期誌の編集長を歴任。各競技の国内主要大会をはじめ、アジア大会、世界選手権、オリンピック等、国際大会の現地取材を経験。